So-net無料ブログ作成
検索選択
ウイルスプロテクター 火傷 理由 ブログトップ

ウイルスプロテクター 火傷 理由 [ウイルスプロテクター 火傷 理由]

ウイルスプロテクター 火傷 理由

空間除菌出来るという謳い文句の「ウィルスプロテクター」
実際に使用した人から火傷を負ったという報告が多数あがっています。

これを受けて消費者庁が使用中止を呼びかけています。

>消費者庁発表のPDF
http://www.caa.go.jp/safety/pdf/130218kouhyou_1.pdf


なぜ、こうなったのでしょうか。

「ウィルスプロテクター」の主成分は”次亜塩素酸ナトリウム”となっています。
これは、特に目新しい薬品ではなく家庭用の塩素系漂白剤(ブリーチなど)の主成分でも
あります。

次亜塩素酸ナトリウムは野菜や果物の消毒、食品加工にも使われています。
昔は白ゴマをより白くするのにも使われていたようです。
インフルエンザウィルス、ノロウィルスに対してもその酸化力が有効です。

ところが、この次亜塩素酸ナトリウムは非常に強力で慎重に取り扱う必要があります。
その力は飲料水など水の消毒には実効有効塩素約0.8ppm、
水1トンに対して約7ml程度で十分なのだそうです。

消費者庁の報告ではウィルスプロテクター内の錠剤に水分を含ませると
強い酸性を示したようです。

今回「ウィルスプロテクター」内部の錠剤に水分を含む事で成分が流れ出し
長時間にわたり皮膚に触れたことで「化学熱傷」を引き起こしたようです。

「化学熱傷」

化学物質のよる皮膚や粘膜が損傷すること。
火傷のようなヒリヒリ感がする。

同じ効果を謳ったものに「二酸化塩素」を使用したものがありますが
こちらは、工業用で繊維の漂白に使われていた塩素ガスに置き換えられたもので
いまのところ不具合は報告されていないようです。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康
ウイルスプロテクター 火傷 理由 ブログトップ
流行