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肺カルチノイド腫瘍 症状 [肺カルチノイド腫瘍 症状]

肺カルチノイド腫瘍 症状

流通ジャーナリストの金子哲雄さんが亡くなられました。

肺カルチノイドという病気だったそうです。馴染みのない病名ですが、腫瘍が
肺にできてしまう病気で「ガンもどき」と言われています。

その症状についてふれてみたいと思います。

肺カルチノイドは、肺にできる腫瘍で、神経内分泌細胞が分化していく病気
ガンに似てはいるものの、悪性度が穏やかなためカルチノイドと呼ばれます。
10万人に一人という発症率の病気だそうです。

ただ、浸潤も転移もありますから、捉え方としては
ガンと変わらないという意識でよいのではないでしょうか。

金子さんの場合、咳が出たことで診察を受けたところ、肺カルチノイドが判明
入退院を繰り返しながら、懸命に病魔と戦ってきましたが、その甲斐なく
10月2日息を引き取られました。

カルチノイド腫瘍はセロトニン、ブラジキニン、などホルモン様物質を産生します。
これらの物質の量が過剰になると、
カルチノイド症候群と呼ばれる症状を引き起こします。

〈カルチノイド症候群〉

カルチノイド腫瘍がある人の10%以下に、以下のの症状が現れます

・顔や頸に出る不快な紅潮

・紅潮に続いて皮膚が蒼ざめる-チアノーゼ-

・腸の収縮が過剰になると、痙攣と下痢をおこし腸の不調から、脂肪性の悪臭を
発生する、脂肪便がでます

・性欲が著しく減退することもあります。

早期発見、早期治療で治癒する確率が高いとされますが
遅れれば、手が出せない状況になるのはガンと同じと言っていいでしょう。

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